素話「ドシュマンとドゥースト」のこと

2013.11.28.00:54

この秋、4年生から6年生のおはなし会でこのストーリーテリングをしています。
二人の男の物語で、タイトルはその二人の名前です。
イランの民話なのでペルシャ読みですが、江刺にはヒンディー語の方がしっくりいくのでヒンディー読みで「ドゥシュマンとドースト」と語っています。15分強のおはなし。

ちょっと怖い場面もあって、友情があったり裏切りがあったり。
昨日、朝に日頃市小学校4年に、午前には綾里小学校図書祭りで6年に語りました。
今日は、朝、盛小学校の5年にするつもりです。
片っ端からこれで通していますが、どこでも間違いなく好評なんですよ。
子どもの反応はどうかというと、はじめは穏やかに聞いているのだけど、3分位経つあたりから集中が高まり、身動ぎしないで瞬きもしないで聞き入っていくんです。
このお話の持つ力に圧倒されるのでしょう。

江刺はというと、語りながら砂漠に自分がいるような錯覚に陥ります。
あーあ、砂漠行きたいなー。
ガンガンに暑くて、口の中カサカサで、耳がキンキンして、思考停止する砂漠。
夜、冷えた砂の上に横たわって、目を開けてみると、視界全部が物凄い星空なんです。
音が全くないからか、逆に大音量の何かを聞かせられているような感覚。
ときどき、サドゥーになりたくなる今日この頃。
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