今年度も始まりました「カンボジアに絵本を贈ろう」企画

2014.09.29.23:28

この事業は、伊藤忠記念財団とシャンティ国際ボランティア会にご協力いただきながら行います。
日本の絵本に、カンボジアのクメール文字で訳が書かれたシールを貼って、カンボジアの子どもたちが読めるように絵本を作り直す作業をするボランティア活動です。

今日は日頃市小学校の5年生と6年生あわせて19人に挑戦してもらいました。
まず、3時間目には、カンボジアってどんな国?カンボジアの子どもたちはどんな暮らしをしているの?っていうお話で、写真を見ながら学びます。
「地雷ではなく、花をください」の絵本を読んだり、贈る絵本を読んだり。
4時間目は、実際の作業をして、最後に感想発表。
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みんな真剣です。
辛抱強く作業に打ち込む姿は、感動的ですらありました。
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最後には5人の生徒が感想を発表してくれました。ありがとうー!
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シャンティさんが絵本をカンボジアに届けてくださることになっていますけど、江刺が直接向こうに行っちゃおうかなとも考え中。
無謀かな…やめた方がいいのかな…行っちゃおうかな…。
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いただいた笑顔のバトンは次の誰かに渡します

2014.09.23.16:30

かわいらしいお手紙が届きました。
千葉「江刺さん、お手紙が来てますよ、秋田から」
江刺「はーい!えと、えと…」
廣野「あーっ、秋田の佐々木さんと柴田さんからだ、うわー」
他 「なになに?どれどれ?」
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ありがとうございます。
全国、様々なところから励ましのお手紙、お気持ちのこもった選書による絵本、大切なお金…届いています。
現場を走りまわる江刺は、感謝の気持ちとは裏腹にお礼状をちゃんとお返しすることもできず、ご無礼続きの毎日です。
ごめんなさい。心苦しい。
見かねたスタッフが「私たちがやりますから」と対応しています。
情熱とか信念とか覚悟とか、そういったものは自分の中でしっかりできているのだけど、それだけじゃ足りないですもんね。

江刺にはものすごくたくさんの手があって、大船渡の子どもひとりひとりと、地域のみなさんひとりひとりとも手をギュッてつないでいるみたいに思っています。
同時に、秋田のお二人、九州の方々、神戸の方々、東京の方々、盛岡の方々、他にもたくさん…手をつないでいる感覚、ほとんど実感のように。
その握った手のぬくもりに励まされます。
そして、そのぬくもりが能力以上のことに挑戦する江刺の背中を後押ししてくれるんです。

お身体お大事に、どうかお元気でいらしてください。
笑顔でいらっしゃるようにって、いつも想っています。

9月21日は赤崎復興市にいらしてくださいね

2014.09.19.23:13

赤崎町の地域住民で構成される赤崎復興隊。江刺も一員です。
毎月開催の赤崎復興市が、今月も間近に迫ってきて、準備作業に拍車がかかります。
神戸大学の強力バックアップのおかげさまで21日開催の運びとなりました。
こちらは、出店枠。助成金でご用意できましたよ。
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いやー、嬉しいなぁ。
テントもいいですけど、こういう出店はワクワクしますよね。
「ここに看板飾って…この辺に商品並べて…お客様がこう来て…」
イメージがふくらみます。
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しかし!しかし…である。
江刺は21日は所用ででかけるため、ころりんブースはありません。
残念すぎるの一言に尽きるなぁ。
お楽しみ抽選会や、美味しい芋の子汁など、お店もいろいろですから、遊びにいらしてくださいねー。

県教委主催の読書ボランティア研修会に行きました

2014.09.16.23:33

読書ボランティアの専門分野を学ぶ機会は逃さず参加する姿勢を通しています。
ということで、先日は釜石に標記研修に10人で出かけたわけです。
まず、基調講演は、3.11絵本プロジェクトいわての代表 末盛千枝子氏です。
演題は「人生に大切なことはすべて絵本から教わった」。感動でした。
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後半は、数人ずつに分かれてグループトークとなりました。
議論した内容を最後に発表し、共有しますが、ころりんの何人かも発表していました。
ころりん副代表の廣野さん。要点をきっちりまとめて。
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佐藤さんは「人前でアガる~!」といいながら、実際には堂々たる発表でした。
この方のアドリブ力は本当に素晴らしいんです。
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中村さんは緻密で正確、隙なくまとめる方です。
三人ともお見事でした。(あぁ、今日も自画自賛…申し訳ありません)
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研修会の前の腹ごしらえに釜石ラーメンをいただきました。美味しいよねー!
大船渡?大船渡はー…、やっぱラーメンよりお蕎麦でしょ。
保原屋支店の天ぷらそば。

ころりんの助っ人!シニアパワーいわてさんのこと

2014.09.12.23:50

NPO法人シニアパワーいわての理事長八島さんと小笠原さんがいらっしゃいました。
今年度は彼らと年間契約し、会計関係をみていただいています。
決算を確定させる5月までの間、計5回に渡って訪問してくださいます。
また、月々の会計関係をチェックしてくださることになっています。
こちらが八島さん。
「是非ともNPO法人化に取り組んだらいい」と再三、江刺に勧めてくださる方です。
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こちらは会計お仕事専門の小笠原さんです。
費目の分類などのご指導をされているところですね。
うちの会計の古座さんと千葉さん、指導を受けて急成長中。
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助成金や寄付金等でもって、活動できたり拠点を維持できたり。
お金は大事に大事に使います。

団体運営に係る勉強会をしました

2014.09.08.23:08

月1勉強会をころりん事務所スタッフ5人でしていまして、講師は岩手大学三陸復興推進機構の船戸くん。
講師というよりメンター的立場ですね、内容もメンタリングだし。
彼は江刺のリクエストに応じる形で講座の内容を組み立ててくださいます。
前回の船戸講座での宿題をしているところです。

ころりんの「強み」と「弱み」を明確化し、事業内容に反映したいと考えました。
で、10人の身近な方々にころりんの印象等をインタビューし、その内容をまとめ、キーワードを抽出しました。
それを付箋に書いてグループ分けする作業です。
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あーでもないこーでもないと悩みながらカテゴライズし、ある程度見易くなったら終了。
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スタッフ誰もが真剣に取り組んでいますが、もしかしたらそれは最も気合い入れてる江刺の過剰ピリピリ感が伝わってしまっているからかもしれないと反省しています。
せっかく船戸くんがやんわりとした雰囲気づくりを手掛け、言葉が出てきやすいようにご配慮くださるのにね。
活動現場ではニコニコか大笑いか元気な江刺ですが、活動の大元の根っこ部分について考えるときは全身全霊で向き合うものですから…。

わらべ唄の講習会をしました

2014.09.05.22:07

江刺が釜石署で研修を受けていた同じ日、大船渡ではころりん会員対象にわらべ唄講習会を行いました。
講師は「もぐらどんのわらべうたとおはなしかい」の澤口さんと名古屋さんと藤澤さん。
お三人は、震災の年からずーっと猪川保育園をご支援してくださっています。
わらべ唄の楽しさを堪能してもらうという、子どもの笑顔を支える活動です。

やっと再開した大船渡市働く婦人の家で講座を開きました。
ぬいぐるみを赤ちゃんに見立て動きを入れながら、わらべ唄を次々お教えくださいます。
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講師のお三人です。三人とも大のお友達!
いつもありがとう。助けていただくばかりで…ごめんなさい。
江刺は、お三人にために何ができるだろうっていつも考えます。
いらっしゃれなかった小田さん、お元気かしら。
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教えていただいた唄、私たちが大船渡のあちこちで歌いますね。
お三人のご支援の気持ちを、私たちの気持ちに重ねて。

少年指導委員の研修に行ってきました

2014.09.04.21:44

岩手県公安委員会の委嘱で少年指導委員をしています。
相棒の久保田さんと大船渡市からということで釜石署に行ってきました。

岩手の少年非行の概況では、刑法犯少年の数がいくつかのピーク時(昭和26年、40年、58年、平成9年)を経て減少傾向で、この六十数年で最低です。
中高生の占める割合が減ってきているのに、小学生の率が上昇して低年齢化なわけで。
そして、再犯者率がじわじわと上がってきているんです。

また、ここでもネット依存の問題が取り上げられていました。
SNSでのいじめとか、福祉犯とか…地方でもあるし。

地域の大人みんなで、地域の子どもたちを見守り育てたいものです。
まず、大人が協力しあわなくっちゃね。
案外子どもたちって大人の行いを見てるしね。

久々の休日!

2014.09.01.23:23

ワーカホリックの自覚ありの江刺、予定がぽっかり空いた日曜だが、大船渡にいるとお仕事してしまうので、気の向くまま車を走らせることにしました。
「綺麗な景色を見たい」だけ。で、岩手山の裏側っていうか北側を見に行きました。
どんどん山中を走らせて、かねてより行ってみたかった秘湯藤七温泉に。
内湯も実際すごかったが・・・露天風呂がものすごーい!!だって、これだよ?これ!
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トルコの公衆ハマムをこよなく愛し、インドのガンジス川で沐浴する江刺ですもの、引き下がるわけはなし。
どろどろ濃くて2㎝沈めた我が手が見えん・・・
下からぶくぶくって泡がえらい勢いで吹き上げてくるし・・・
地獄の釜ってこんなんかなって不思議な気分でした。
これは、湯船に身を沈めながら撮った写真。
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八幡平の上はガスっていましたが、下山の途中に垣間見られた美しく平和で陽当たりがいい下界にはうっとりです。
「やっぱり下界に戻ろう」って気持ちが、温泉の泡のごとくふつふつと湧いてきました。
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帰路、ころりんの活動の資料集めに石川啄木記念館に行きました。
って、やっぱりお仕事から抜けられないのでした。
啄木が渋民尋常小学校で教鞭をとっていたお教室の再現だそうです。
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こちらは啄木が当時住んでいた家を再現したもの。
大船渡には4つの歌碑があって、そのひとつは金田一京助の筆によるものなんですよ。
啄木が修学旅行で三陸海岸を徒歩で旅したことがあるので、この話をちょっと活動に取り入れたいと思っています。
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ちょっとふらっと出かけたつもりでしたが、走行距離は400キロを超えていました。
岩手、…広すぎだわ。
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