遠野文化研究センターから絵本や児童書をいただきました

2014.07.29.22:31

総勢7名で、炎天下の遠野の倉庫に出かけました。
遠野文化研究センターは震災後に全国から本を支援物資として受け入れ、被災地等に手渡してくださっているのですが、ころりんの事業にも多くの本を分けてもらっています。
選書中です。読み聞かせに良い絵本がたくさんありました。
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移動こども図書館事業への本、仮設で読み聞かせ講座の時に差し上げる本、夏祭りで持って行ってもらう本、復興市で並べる本…用途を考えながら、スタッフがものすごい速さで黙々と選書していきます。
まったく脱帽です。
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江刺はこういうことにはすぐ萎えてしまって、片隅にうずくまって掘り出し本を読みふけってしまうのですが、
中村「江刺さーん!好きそうな古書、ここにありますよー!」
江刺「はーい!わぁ、こりゃすごいわ」(再びしゃがんで読みふけり)
佐藤「江刺さーん!欲しそうな民俗学ものがありますよー!」
江刺「はーい!きゃー、これこれ」(再びしゃがんで読みふけり)
スタッフのお誘い声掛けのおかげで、とどまることなく作業させてもらいました。
選書の量は段ボール箱20個でした。

お疲れ様の中華ランチを優雅に食した後、事務所に戻って本の整理もきっちり完了。
これ以上のスタッフはどこにもいないと確信する情熱的な一日でした。
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日本技術士会の防災支援委員会の皆様とお話しました

2014.07.27.20:43

日本技術士会の室橋先生のご紹介で、防災支援委員会の大元委員長はじめ、大船渡出身の佐藤先生、ほか4名とのミーティング。
具体的な取り組み案を用意できているわけではありませんでしたが、親身に相談にのってくださいました。
遠からず、防災教育関係の活動にもトライしてみたいと思っていまして。
防災・減災に係る様々な活動事例をご紹介いただきました。

先日、市の総合計画審議会があって、その資料として大船渡市市民意識調査が出されたのですが、その中で「防災について」という項目で気になることがありました。
「災害について家族で話し合いをしている」が震災前は30%前後でしたが、震災後は50%前後。
「市の防災訓練に参加している」が震災前は30%前後で、以外にも震災後も30%前後。
「特に意識していない」が震災前は25パーセント前後で、震災後は15%。
自分なりに読み取るとー
個々(家族単位)には防災意識が高まってはきたものの、防災訓練には積極的な参加がなされず、加えて防災を意識していない方が15%もいるということは、防災が「個」を中心となって、地域でつながっていないということかと。
防災での地域のつながりを導き出す事業が求められると考えます。
もう少し考えよう。

この資料は大船渡市のHPで見ることができますよ。

盛町の行燈七夕祭りの絵を描きました

2014.07.25.23:57

8月6日は毎年、盛町で七夕行燈祭りが行われます。
ころりんとはまったく別の活動ですが…
江刺は結構雑な人間ですけど、絵師という繊細なお仕事もします。
向こうが透けるほど薄い和紙に顔料の色を塗っていく作業。
江刺は毎年超最短日数で仕上げるクチで、今年は3日で終わらせました!やった!
テーマは「人気アニメ」とのご注文なので、小さい子どもが喜ぶように、岩手のご当地ヒーロー「ガンライザーNeo」を。
これ、昨晩の終了時の。
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こちらは今晩、完成させたもの。
大きい絵なので、うまく写真に納まらないです。
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描いている間中、すっごく幸せなんですよね。
個人的には「武者絵」が得意です。
何年か前の「義経」が馬にのっている絵が満足度が高かったなぁ。
さて、明日はこの絵を大きな山車に貼る作業があります。ワクワクします。

神戸大学からのご支援に感謝します

2014.07.23.23:50

赤崎町民が地元のまちづくりに取り組む趣旨で結成した赤崎復興隊。
江刺は同町民ではないが、2月から参加し、このところはガツガツと入れ込んで活動中です。
神戸大学の松岡教授と学生らが強力に赤崎復興隊をサポートして4年目に入ります。
そしたら、ころりんの移動こども図書館事業用に、大学で本を集めてくださいました。
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そして、先日の赤崎復興市の際に神戸から持っていらしたハードカバーをいただきました。
ありがとうございました。
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これから毎月段ボール箱に1~2箱送ってくださるそうな。すみません。
みなさんに支えられるに値する活動ができるようがんばります!

会計関係無料相談会に行ってきました

2014.07.18.23:09

中間支援のNPOシニアパワーいわてさんの相談会で、会計ソフトの使い方を教えられてきました。
ころりんの会計2名、古座さんと千葉さんです。
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江刺があっちこっちから助成金をちょうだいして活動にあてるわけだけど、助成先に提出する予算書や決算書の費目とか、助成元によって違ったりするから、混乱しちゃうんですよね。
しかも、プールするお金も不十分だったりすると、あっちからこっちから引っ張ってきて、こんがらがっちゃう。
申し訳ない。私もがんばるから。

誠実なお二人、どんどん吸収していきます。
人材育成の冥利に尽きるというもの。

全国少年警察ボランティア協会のセミナーに参加しました

2014.07.16.22:49

「インターネット利用に係る非行及び被害防止対策セミナー」に岩手県代表で参加です。
岩手から江刺含め3名、県警から2名で、日帰り東京行です。
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東京駅すぐ隣のKITTEで使える無料食事券をいただき、みんなでランチ。
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セミナーでの講演内容は4つ。
①インターネット依存の実態・治療・予防
②子どもたちを取り巻くサイバー犯罪の現状と対策
③子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法
④ネットの中の子どもたちも、補導活動対象に!
一流の皆様のお話はものすごく面白くて引き込まれました。
「え?インターネット依存ってそういうの?…私?…ってか私の周りのほとんど?」
江刺はしないがオンラインゲームにはまっていくしくみってのがあって。
・友達に誘われ面白そうだからやってみた

・頑張った分だけレベルアップした

・ネット内で知り合った友達が増える

・チーム内での役割と責任ができた

・他の新しいゲームにも誘われた

・友達と遊ぶためにはスキルアップが必要

・お金や時間をたくさんかけたのでもったいない

・強くなったら有名になったり大会でお金がもらえた
…あまりに自然な流れ、大人にとっても。お気をつけあれ!

寄り添ってくれる子どもの笑顔に励まされます

2014.07.11.20:53

あら?この頃、写真をアップしていないですねぇ。撮るのを忘れちゃうんです。ダメだな。

朝は日頃市小学校の6年生に読み聞かせ。
去年からすっかり仲良しになったので、みんな目がきらきら・口はにこにこできっちり座って待っててくれます。
担任は坂本先生で、彼は昔の江刺の上司ですから、遠慮なくくつろいでしまう。

昼は猪川小学校の6年1組と希望者への読み聞かせ。
「今日はころりんだっていうから、来るかなって思っていたんだ」と、廊下で懐かしい男の子に声をかけられました。
彼が3歳から6歳までの間、施設での読み聞かせを江刺が担当したのでした。
しっかり成長した彼と長い廊下を歩きながら、近況を聞いたり昔を懐かしんだり。
嬉しかった!本当に。
この活動を続けてきて良かったって。

これからも活動を続けるために、課題解決に向かわねば…ということで、その後、NPOシニアパワーいわての無料相談会へ会計担当者らと出かけました。
そうしたら、そこでNHKの取材があって、江刺がインタビューに答えて、その様子が夜の岩手のニュースで放映されたそうな。
テレビ見ていないし、何をしゃべったのか忘れる始末。まーいいわな。
そんなことより残業!残業!(いまだ終わらず…おなかすいたー!)

あー、単なる日記になってしまいました。ごめんなさい。



人材育成道場「未来創造塾」の塾生になりました

2014.07.08.23:32

江刺はどこに向かっているのでしょうか。
この頃、いくつか道が開かれ、何かが間口を広げて誘っているみたいに感じます。
自分の力が及ばない空間にとてつもない大きな渦が浮かんでいて、「あぁ、巻き込まれていくんだわ」って。

そんな不透明な心情とは180度違う晴々した表情で、先日、未来創造塾の入塾式に行ってきました。
東北未来創造イニシアティブ主催で、事業家・社会起業家・地域プロデューサーを半年間で育成するもの。
江刺は12人の塾生のひとりです。
塾長はアイリスオーヤマの代表取締役社長の大山氏で、彼の講演内容が濃くてすごかったんです。
江刺の迷いのいくつかを軽く吹き飛ばしてくださいました。

さて、宿題をどっさりいただき、今週末は塾に出席です。
攻めでいきます。

かつてのボランティア活動仲間との再会

2014.07.06.23:39

江刺は若い頃、海外で生活していましたが、そのうちの12年間はインドで過ごしました。
貧乏学生やったり、ゲストハウスやったり、マダムしたり…終わりのないノーマッド的生活。
で、ボランティア活動の時期もありまして。
ハンセン氏病患者の収容施設、孤児院、盲人寄宿学校、青空教室、アラハバード大学での活動等々。

その時の仲間が年に1度集うのですが、今まで参加したことがありませんでした。
まったく薄情者の江刺であるのに、東日本大震災のあとには「一人一冊運動」を興し、子どもに本を手渡すおはなしころりんに一人一冊本を買って送ろうと動いてくださいました。
そして、たくさんの方々から真新しい本が届き、そのおかげさまで「移動こども図書館」事業を進めることができたのでした。
今回江刺は皆さんにあの時の御礼を伝える目的で会に参加し、時間をいただいたので感謝の気持ちを申し上げてきました。
幹事の砂原さん、親友の宮地さん、たくさんの懐かしい方々。
お元気でいらしてください。

ふらいパンダの復興イベントでのおはなし会

2014.07.03.23:01

メンバーの辻本さんと中村さんはFly-Pandaの支援活動の受け入れをしています。
彼らの活動は、子どもを笑顔に・・・が目的ですが、実にユニークなイベントをしています。
巨大なフライパンで巨大なカステラ作りを子どもたちと一緒にするというもの。

「ぐりとぐら」の絵本を読んでいるのは千田さんと上関さん。
カステラが焼ける間におはなし会をとの依頼で、お二人が出かけたのでした。
野ネズミのぐりとぐらが、大きなフライパンでカステラを焼くお話です。
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この日は日頃市保育園の園児と保護者が参加です。
「やっと、焼けたー!」美味しそうな匂いがプンプンです!
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事務所にもおすそ分けをいただきました。
ぐりとぐらになったような気持ちで、おいしくいただきました。ごちそうさま!

小学校各クラス宛に「ころりん新聞」を発行しています。

2014.07.01.21:28

移動こども図書館事業では、子育て支援団体や応急仮設住宅団地のほかに、大船渡市内全小学校に図書を学級文庫として貸し出しています。
子どもたちとの交流と読書活動推進目的に、今年度はおすすめ図書を載せた「ころりん新聞」を隔月で発行しています。
江刺が「やろーよー、ねー、やろーよー」と駄々をこねて始めた企画です。
手書きで、こんな感じで・・・と、「気負わずやってみてください」とお願いしたのが春。
今ではものすごい勢いで取り組んでいて、昨日チラッとみたら、発行165号でした。
ひゃ~!
制作風景、みんな楽しそうでしょ?だから、楽しい新聞ができるんですね。
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「次は何の本を紹介しようかな♪」
「あっ、その挿絵、かわいいね」
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貸し出し図書の運搬箱に新聞を入れて配布します。
そして、お教室にその新聞を掲示してもらっています。
本を手に取りたくなるような、親しみのある「ころりん新聞」
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子どもたちが本好きになればいいなって願いながらの新聞作り。
思いは届くはず。
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