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神戸からの「おぢゃっこの時間」支援

2013.03.29.10:37

昨年、盛岡市立中央公民館が間に入って、知り合いになった画家がいます。
高濱裕子さん。
お仲間とともに支援活動を企画されました。
資金獲得のために、神戸でイベントを開いたり、助成金をいただいたりして、とうとう大船渡へいらっしゃいました。
3月23日は大船渡町地ノ森仮設団地の集会所で入居者対象に、
翌24日には盛町のNo.3ギャラーリーにて一般住民を対象に、
神戸の美味しいコーヒーを楽しみつつ、希望者とともに絵を描くというイベントを行いました。
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アーティストと一緒に子どもたちが思い思いに筆を和紙に走らせていました。
出来上がった作品はそのまま飾り、光を透かして温かな空間づくり。
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世代いろいろ、立場さまざま、語り合う場も充実感がありました。
特筆すべきはコーヒーです。
香り高く、味は豊かで、思わず「わぁ♪ おいしい!」と声にでました。
高濱さんとそのお仲間に感謝します!
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図書館の「おはなしパレード」にnew comerあり

2013.03.27.17:47

大船渡市立図書館では毎月第2と第4土曜日の10:30~11:30に一般市民対象のおはなし会を開いています。
語り手は市内のボランティア団体で振り分けています。
おはなしころりんは毎月第4土曜日を担当です。

江刺が軍手人形の「おはながわらった」を歌って、場を柔らくしているところ。
女の子が一緒に歌ってくれました。
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次に、おはなしころりん最高齢80歳の吉田さんの絵本です。
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お話がいくつか続いたので、人形で物語を楽しみます。
金野さんです。支援物資でいただいたエビの人形を使ったお話です。
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さて、new comer の佐藤くん登場。
慣れない手つきもなんのその。子どもの心をつかむのがうまかった!
子どもたちは目をぱっちり見開いて聞き入っていました。
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この佐藤くんとの最初の出会いは、東日本大震災の年の4月上旬でした。
大船渡町出身で東京の大学生だった佐藤君が、避難所である大船渡地区公民館を訪ね、そこで読み聞かせおはなし会をしていた私と偶然出会ったのでした。
その後、佐藤くんは大学の先生田村教授とともに、私どもに絵本をたくさん送ってくださったのでした。

それから、佐藤くんは岩手県の県職員として盛岡に就職し、ときどきこうやって大船渡に顔を出してくれます。
大船渡高校でボランティアでサッカー部の指導にもあたっている頼もしい青年です。
今回の別れ際、「4月からのこのおはなし会のスケジュールが決まったら教えてください。来れたら参加して、また子どもたちに絵本を読ませてほしいです!」と明るい声でおっしゃった。

こういう若者がいるって、素晴らしい。

猪川保育園のおひさま広場での活動

2013.03.26.17:36

毎月2回、おひさま広場へ移動こども図書館車を巡回させていますが、その様子をご紹介しますね。
まず、ころりん事務所から本(0歳児~3歳児向け)を専用車両に積みます。
お天気が良く気持ちのいい日でした。
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今日の巡回先、猪川保育園に併設されたおひさま広場は、地域子育て支援センターとしての機能を備えた施設です。
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この日の担当者は、元気いっぱいエネルギッシュ廣野さんと、暗算お得意何でもきれいに仕上げる千葉さんです。
車両から赤ちゃん絵本50冊を運び出します。
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まずは楽しい読み聞かせおはなし会のはじまりはじまり・・・
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お楽しみに軍手人形で「おはながわらった」を歌います。
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さてさて、子どもの興味をひいたところで絵本の貸し出しです。
今日はなんの絵本にしようかな?
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おうちに絵本を持ち帰って、おうちの方々と楽しんでくださいね。

遠野文化研究センターで選書

2013.03.25.19:49

移動こども図書館事業は、全国から支援いただいた絵本や児童書を子どもたちに貸し出す活動です。
送っていただいた本の他に、自分たちでもいいなと思うものを選書して、貸し出し本に加えています。
遠野文化研究センターにはたくさんの本が保管されていて、支援活動に使う目的ならばちょうだいすることができます。
今回の訪問は4回目です。約300冊もいただきました。
選書に悩みながら作業する及川さんです。
仮設住宅団地での貸し出しを担当しています。
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こちらは真代さんです。
読み聞かせおはなし会に使う絵本を選んでいます。
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遠野文化研究センターの松浦さんらと記念撮影。
毎回、お世話になります。
左側の千葉さんと廣野さんは小学校と子育て支援団体への貸し出し担当です。
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選書と記録作業が終わると本を車に詰め込みます。
本は見た目より重いのですが、掛け声も軽やかに次々に運びます。
たくましく頼もしい女性たちでしょ。
20130325004.jpg
来月に再度訪問する予定です。
その時は、おはなしころりんメンバーの訪問希望者全員を連れて行こうと計画中です。

チャイルド・ファンド・ジャパン「ありがとう大船渡」

2013.03.21.16:28

震災直後から支援のためにたくさんの方々が大船渡に来てくださいました。
そして、それぞれの震災支援活動に区切りをつけて、本来の活動に戻っていかれます。
チャイルド・ファンド・ジャパンは去るにあたって
「さよならだけどさよならじゃない ありがとう大船渡」という関係者が集う場をつくってくださいました。
1年と3ヶ月の間、仮設集会所での講習会開催事業を一緒に取り組みました。
私どもと彼らと市立図書館の協働です。
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PMの船戸くん曰く、
「くだけた雰囲気の会にしたいから、江刺さん、会の初っ端、いつもの会話の調子ではじめるからね」
と、引っ張り出されました。
会場は仮設で彼らと住民で作ったベンチが配置してあって、ドリンクとお菓子も用意され、ゲストが好きに動けるよう配慮されていました。
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この4人が大船渡拠点の常駐組です。
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私どもとガッツリかかわったふたり、船戸くんと浦くん。
最後にいい笑顔が見れてよかった。
お別れはさみしいよ。
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協働事業メンバー。
今となっては家族のように仲良しです。
左から、船戸くん、克江さん、浦くん、菊池さん、真代さん、そして江刺。
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どんな言葉を使っても、この気持ちは伝えきれないな。
ありがとう。みんな元気で。

大船渡の民話についての研修会

2013.03.21.09:49

岩手ボランティア育成会の長澤基金から助成をうけて、
「気仙民話を紙芝居に」という事業を行っています。
大船渡市の口伝の民話等を手作り紙芝居におこし、
地域の子どもたちへの読み聞かせおはなし会に活用するというもの。

その一環で、民話にお詳しい地元の方からお話をうかがう研修会を開催しました。
講師は、民話・伝承・郷土芸能などに造詣の深い佐藤善士先生。
先日、「日頃市歴史物語」を上梓し、それを日頃市の中学校卒業生にお贈りした新聞記事が東海新報に載っていましたね。
この研修会では日頃市町のオシラサマについてのお話が中心です。
みんな興味津々な面持ち。
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この日は、今年度作成した「ひころいちのざしきわらし」紙芝居の絵付けが完成したので
その披露もしました。
以前、この紙芝居は制作過程で東日本大震災の津波被害を受け、流失したのでした。
今年度は再トライし、なんとか絵付け完成にこぎつけました。
春から、子どもたちに読んで聞かせたいとメンバーみんな張り切っています。

実施報告書の完成です

2013.03.19.15:35

岩手県の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」から助成を受けて取り組んだ「やってみっぺし読み聞かせ事業」。
大船渡市内の応急仮設住宅団地や地区公民館を巡回して、絵本の読み聞かせ等の講習会を開いたのでした。
講習会の後にはお茶の時間も設け、話に花を咲かせました。
その活動の実施報告書ができあがったのです。
活動の様子や、連携した方々への聞き取り結果など70枚程度の冊子にまとめました。
既に関係者には発送済みです。
スタッフがバインディングしているところです。手作りなもので。
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これが表紙。
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各場所3回連続講座をおこなったのですが、このページは講座の内容を写真入りでお伝えしています。
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出来上がった冊子を手に感慨深げな面々。
お疲れ様でした。
仮設の方々、地域の方々、多くの子どもたち、大船渡の皆さんに喜んでいただけて本当によかった。

スタッフ親睦ランチのスペシャル版

2013.03.18.14:41

今年度の有償スタッフは全部で7人。
8月から毎月誰かひとりの誕生日を迎えるという偶然に気が付きました。
そこで当然、毎月誕生日ランチを事務所内で開くに至り・・・
3月は誰の誕生日でもないけど、
「一年間お疲れ様でした!」の意味で、スペシャルランチと相成りました。
ガスコンロ2個持ち込んで「うどんすき」です。
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主婦たちが用意するから手順がいいのなんのって。
お腹もいっぱい、心もいっぱい、大笑いのランチでした。
普通のおばさんである私たちがボランティア活動に汗を流した一年でした。

大船渡保育園のひだまりで定期お話会を開始する

2013.03.14.22:30

移動こども図書館では、市内12小学校、子育て支援の6団体、仮設住宅団地20ヶ所を巡回して、子どもには絵本や児童書の貸し出し、大人には小説や雑誌の差上げ活動を継続して行っています。

大船渡市には地域子育て支援センターという市民に解放されたスペースが2ヶ所あって、
猪川保育園内と大船渡保育園内で運営。

震災対応で始めた移動こども図書館では、猪川保育園の「おひさま広場」に当初から巡回して、おはなし会と絵本貸し出しを実施していたのですが、大船渡保育園の「ひだまり」に訪れる余裕がありませんでした。
やっとこの3月から巡回を開始する運びとなったのは嬉しいことです。
ただ、ここではまだ私どもが貸出はできない状況だけど。

ひだまりのスペースは広くて明るく気持ちがいい印象でした。

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さて、こちらでは初めてのお話会です。
絵本、わらべ唄、手遊び、大型絵本、軍手人形など組み合わせての20分間。
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赤ちゃんがハイハイで近づいて私につかまり立ちしたり、
声を立てて小さい子が笑ったり、
少し大きい子は花の名前を言い当てたり・・・。楽しかったね♪
来月も行きますね。

今年度作った読み聞かせ講座テキストのこと

2013.03.07.00:57

年度末の3月はそれぞれの事業の助成元への報告書づくりで忙殺される毎日。
でも、どこのNPOもボランティア団体も、それから行政も
私ども以上にたいへんに違いないことはわかっています。
めげずに前進!前進!
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「やってみっぺし読み聞かせ」という事業のなかで
大船渡市内の仮設住宅団地等を巡回して、読み聞かせ講座を行ったのですが
写真はその講座で使ったテキストです。
読み聞かせの心構えや、おすすめ絵本の紹介などを載せました。
これを作るのって楽しかったなぁぁ。
昨年の5月の1ヶ月間短期集中作業でガシッと作りました。

この頃は、同事業の報告冊子を作っています。
事業過程の記録、終了後の聞き取り調査報告、新聞記事などをのせた80ページ弱の冊子です。
来週頭には完成予定なので、できあがったらここにアップしますね。

事務所スタッフ研修会でパソコン教室をしました

2013.03.01.14:17

スタッフの自己研鑽の目的で、ときどき研修会をしています。
県教委のボランティア研修会に出かけたり、
読み聞かせ講座があるとみんなで受講したりと。

自主的研修会としてパソコン教室を企画しました。
パソコン操作の得意なスタッフが、パソコン初心者スタッフにお教えします。
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20130301001.jpg
今日はword、来週はexcel、再来週はチラシづくりで各研修会は2時間ずつ設定。
お互いに教え合い学び合って、スキルアップに取り組みます。
濃い2時間でしたね。皆さん、お疲れ様です。
寄付のご協力を
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